福岡国際マラソンで日本歴代8位の2時間7分27秒で優勝した服部勇馬(トヨタ自動車)がレースから一夜明けた3日、福岡市内で取材に応じ、「優勝した実感はない。ただ、体は正直で結構疲れている。やり切った感じはある」と充実した表情を浮かべた。

 次のマラソンは出場権を獲得した来年9月15日の東京五輪代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」になる見込み。2日のスタート時は日差しが強く気温20・2度だったが、夏場のレースはさらに暑くなるだろう。「暑さに苦手意識はない。しっかり対策をすれば問題ない」と自信をのぞかせた。

 普段から発汗量の多い服部は、東洋大時代から女...    
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