9日に行われた天皇杯全日本選手権大会の決勝戦で、ベガルタ仙台を1-0で下した浦和レッズは、12大会ぶり7回目(前身の三菱重工時代も含む)の優勝を果たした。例年なら元日に行われる決勝戦だが、今回は年明けに日本代表が臨むアジアカップを控えているため、この日に行われ、いつもより早いシーズン終了を最高の形で締めくくった。

 前半13分に長澤和輝が上げたクロスから、相手DFがはね返したボールを宇賀神友弥が鮮やかなボレーシュートでネットに突き刺し、先制。その後は仙台に押し込まれる時間帯も多かったが、ピッチに立つ全員が集中力を途切らせることなく、守り切っての勝利だった。

 実...    
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