アラブ首長国連邦で20日未明(日本時間)に行われたサッカーのクラブワールドカップ(W杯)準決勝で、J1鹿島の土居聖真(しょうま)選手(山形市出身)が先発出場し、チーム唯一の得点を挙げた。試合は3連覇を狙うスペインのレアル・マドリードに1―3で敗れたが、世界最高峰の相手に爪痕を残す意地の一発となった。

 26歳の土居選手は2016年大会に続く出場。初戦となった15日のグアダラハラ(メキシコ)戦は、アシストなど2得点に絡む活躍を見せた。16年大会決勝で敗れたレアル・マドリードとの対戦を前に、「絶対に勝ちたい」とリベンジを誓っていた。

 0―3と劣...    
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