2020年の東京パラリンピックに向け、柏市教育委員会が小中学校で開催している「障害者スポーツ体験会」の運営協力に、サッカー日本代表の名物サポーター率いる災害ボランティア団体が取り組んでいる。「体験を通じ、子どもたちが街中で体の不自由な人に出会ったとき、手を差し伸べられるようになってほしい」という。

 (堀場達)

 同市に住む靴店経営の「ツンさん」こと角田寛和さん(56)が隊長を務める「ちょんまげ支援隊」。市教委の依頼で、昨年から体験会のうち、サッカーについて、障害者競技団体の役員や選手らを招いて生徒児童と交流してもらうなどの活動を進めている。

 今月十七日には同市...    
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