2018年のヴォルティスを最後までけん引した岩尾憲主将。チームの節目や試合後に語った言葉にはリーダーとしての責任感や苦悩、感謝の気持ちがにじみ出ている。シーズン中の発言を拾った。

  「自分たちが止めた時間を再び動かすための1年が始まった」(1月、大麻比古神社で必勝祈願後に)

 リーグ最終戦でプレーオフ進出を断たれた昨年を念頭に強い意欲をのぞかせた。新加入選手10人余りを迎え、「昨年以上の質を追求したい」とプレシーズンの準備の重要性を強調した。

 「早くスタートラインに立たないと」(2月の開幕戦を落とし)

 必勝の決意で臨んだ岡山戦は0-...    
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