サッカーJ1仙台は9日、さいたま市の埼玉スタジアムで天皇杯全日本選手権決勝の浦和戦に臨む。決戦を控えた8日、サポーターらは選手の激励や観戦チケットの購入などに足を運び、初の日本一へ期待を高めた。選手らも東日本大震災の被災地にあるクラブとして、被災者に歓喜を届ける決意を新たにしている。

 チームは8日、仙台市泉区の紫山サッカー場で非公開で最終調整。泉区のクラブハウス前にはサポーター約30人が訪れ、調整後に埼玉県内に移動する選手を見送った。
 決勝のチケットは、7日に続いて自由席1800枚を泉区のユアテックスタジアム仙台(ユアスタ仙台)で販売。多くのサポーターらが買い...    
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