サッカーJ3で過去最低の10位に沈んだAC長野パルセイロは、今季までJ2栃木を率いた横山雄次氏(49)にチームの再建を託すことになった。低迷を受け、6月に浅野哲也監督(51)が退任し、11月には後任の阪倉裕二監督(51)らの今季限りでの退任を発表するなど、クラブは指導陣の総入れ替えを決断。急ぎ足で体制を整え、来季に向けて立て直しを図る。
 複数の関係者によると、11月中旬ごろに強化を担う東海林秀明氏(48)が内定し、クラブは水面下で監督の人選を進めた。複数の候補から東海林氏の助言も受けつつ、最終的にクラブ側が横山氏に決めた。堅守速攻のスタイルで栃木をJ3で2年連続2位に、さら...    
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