10月7日、ホームのアイスタで行われた静岡ダービーの磐田戦に5―1で快勝した深夜。自宅で身体を休ませていた北川航也のスマートフォンにスタッフから着信があった。「日本代表に追加招集された」。岡崎慎司(レスター)以来、清水のFWの代表選出は8年ぶりだった。「初招集が決まり眠れなかった」と喜びを抑え、合宿先の新潟に向かった。
 プロ4年目、22歳の北川は自身初のリーグ戦2桁得点を達成。その勢いで代表戦に臨んだが、出場3試合で得点はゼロに終わった。北川は中島翔哉(ポルティモネンセ)、南野拓実(ザルツブルク)ら同世代の名前を挙げ「海外勢と比べるとまだまだ力不足。清水でもっと鍛えないと」...    
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