東北楽天で2013年の球団初のリーグ優勝、日本一を支えた聖沢諒、枡田慎太郎の両外野手ら11選手(外国人選手を除く)が、今季限りで引退、退団した。
 聖沢は俊足巧打の外野手として入団3年目の2010年に主に「1番・中堅」でレギュラーに定着。12年に54盗塁で球団初の盗塁王のタイトルを獲得した。通算でも生え抜きとして球団最多の197盗塁を重ねた。14年には外野手の連続守備機会無失策のプロ野球記録(820)を更新し、その後927まで伸ばした。
 枡田は銀次内野手とともに06年入団の最古参野手だった。13年には夏場以降、「6番・左翼」に定着し、打率2割7分2厘、8本塁打、4...    
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