明治神宮大会につながる東海地区大学野球秋季選手権大会が10月、岐阜市で行われ、秋の三重県リーグを制した皇學館大(伊勢市)が1位決定戦で岐阜1位の中部学院大を下して初優勝した。2015年の東海地区春季選手権で1度優勝している同大だが秋の東海制覇は初。県内の大学でも則本昂大(現楽天)が主戦を務めた2012年の三重中京大以来の快挙だった。神宮大会の出場権を争う東海・北陸・愛知3連盟王座決定戦決勝で中部学院大に敗れて神宮大会出場を逃したが、三重の学生野球史に新しい歴史を刻んだ。

宇治山田商高、駒澤大を経て社会人野球の国鉄名古屋(現JR東海)でプレーした森本進監督は、...    
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