プロの世界では必然的に苦しい事、つらい事、悲しい事と出会う。ただ苦しさに背を向けたら、そこで終わり。目の前の苦しい現実を真正面から受け止めることが出来る人間が生き残る世界。プロ5年目。充実したシーズンを終えた井上晴哉内野手にとって2018年は苦しみと共に歩むことの大切さを知った一年となった。

 「シーズンを終えてみると色々と苦しんで良かったなあと思うようになりました。シーズンの途中、本当に体が思い通りに動かなくてつらい時があったけど、ここが踏ん張りどころだと思っていた。こういうところから変わらないといけないと。弱音を吐くのではなく我慢の積み重ねが必要だと思った」

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