広島東洋カープのセ・リーグ3連覇に貢献し、2018年シーズンで引退した新井貴浩さんのスパイクが、福山市松永町の市松永はきもの資料館に寄贈された。1月4日から、同館ロビーに展示される。3月31日まで。

 現役時代に使用していた28・5センチのスパイクで、靴底に土が付いたまま。つま先にはサインと「感謝」との言葉が書かれている。同館で開催中のOB・現役選手のスパイク展示に加えられる。

 市が10月、新井さんの引退を受けて球団を通じて寄贈を依頼し、11月上旬にスパイクが送られた。同館が所蔵するスポーツ選手の靴は124足となった。

 同館の横山典好館長は「福山...    
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