「この悔しさを来季にぶつけたい」。本拠地14連敗でシーズン最終戦を終えた後、千葉ロッテの井口監督は悔しさをにじませながらファンにあいさつした。指揮官は昨年の現役引退からすぐにチームを率いたが、1年目は59勝81敗3分けの5位。1位の西武とは28・5ゲーム差をつけられた。「優勝を目指して1年間戦ってきたが、このような成績で責任を感じている」と語った。

 球宴までの前半戦は貯金2で終えたが、後半戦は借金24。前半戦11勝のボルシンガー、同9勝の石川らが8月に入ると成績を残せず、救援陣も打ち込まれる場面が目立った。打線は7月に故障離脱した1番荻野の穴を夏場以降埋められなかった。<...    
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