西武の辻発彦監督(60)が20日、FA移籍した炭谷の人的補償として巨人から獲得した内海を先発ローテの軸に指名した。エース菊池が米メジャーに挑戦し、来季も課題となる投手力の強化に向け、通算133勝の実績を誇る左腕の経験値などを高く評価した。

 ハワイへの優勝旅行から帰国した辻監督は、内海を獲得した理由について「経験が十分あるし、若手にもプラスになる。左でもあるし、性格も明るい」と賛辞を並べた。当初から人的補償では即戦力投手の獲得を熱望。リストを見た瞬間、ベテラン左腕の獲得を思い描いたという。

 内海は初のパ・リーグ挑戦となるが、交流戦で通算22勝という実績を誇るこ...    
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