あこがれの地元球団のユニホームに身を包み、岐阜の若者たちが夢のスタートラインに立った。八日に名古屋市内であったプロ野球中日の入団発表で、ドラフト一位の根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=ら県ゆかりの四選手は、初々しい面持ちで金びょうぶのひな壇に座って決意表明。成長を見守った家族らも、感慨深げに晴れ姿を見つめた。

◆ドラフト1位 根尾昂選手

 「大阪桐蔭高校から来ました根尾昂です。よろしくお願いします」。ブルーのユニホーム姿で入場した飛騨市初のプロ野球選手は、朗々と第一声を放った。

 質問に答える時以外は、前を真っ...    
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