エアロビックの北爪凜々(SKJ)が世界女王の座に就いた。10月末に行われた世界ツアー最終戦、FIG(国際体操連盟)ワールドカップ(W杯)ブルガリア大会のシニア女子シングルで優勝。この大会を含む1年間のツアー3戦の成績で、本年度女子世界ランキング1位が決まった。小学生の時から世界の舞台で戦ってきた20歳の女王は、さらなる高みを目指す。

―昨季はツアー2戦という異例の年で、2連勝で初女王になったものの納得はしていなかった。今季は3戦を経て、正真正銘の世界制覇となった。
 世界ランキング1位という響きがうれしい。シニアの国際大会に出るようになった高校3年の時か...    
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