各チーム34試合を戦うアイスホッケーアジアリーグのレギュラーリーグは、ハイワンを除き前半戦が終了した。日本製紙は首位ハルラと勝ち点2差の2位と好調の一方、王子は6位と伸び悩んだ。今季は上位が混戦で、来年2月の上位5チームによるプレーオフ(PO)進出に向け、後半戦も気の抜けない戦いが続く。

 昨季は7位でPO進出を逃した日本製紙は、今季就任した小林監督のもと、素早いプレスでパックを奪い攻撃を仕掛ける作戦を定着させ、勝ちを重ねる。反則による数的有利のパワープレーでの得点成功率も26%と8チーム中トップの数字。新外国人GKマッキンタイアが防御率92・63%でGKランキング4位と好...    
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