来年1月30日~2月3日に釧路市内で行われる第74回冬季国体(イランカラプテくしろさっぽろ国体)のスケート・アイスホッケー競技会で、入賞者に手渡される賞状の原紙1800枚が完成した。

 A3判の原紙は、市音別町の特産フキを原料にした和紙「富貴紙(ふきがみ)」で、1枚ごとに異なるフキの繊維の模様が入っている。市の臨時職員として働く高橋みつ子さん(59)、川村成未さん(29)、モンゴル出身のアバラゼデ・ソヨルマーさん(35)、若狭志帆さん(41)の女性4人が中心となって、昨年8月下旬から約1年2カ月かけて町の図書館内の工房で作業を行った。

 原紙には大会名などが印刷...    
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