知的障害者スポーツの普及に取り組む公益財団法人「スペシャルオリンピックス日本」(東京)の理事長で、五輪女子マラソンのメダリスト有森裕子さん(51)らが5日、札幌市中央区の北海道新聞社を訪れ、2020年に道内で初めて開かれる大会「日本冬季ナショナルゲーム・北海道」をPRした。

 ナショナルゲームは4年に1度、知的障害のある人たちが日頃のトレーニング成果を披露する大会で、20年2月に札幌、江別、岩見沢の3市で開かれる。アルペンスキーやフィギュアスケートなど7競技を行う予定で、21年の冬季世界大会の国内予選も兼ねている。

 有森さんは、20年大会を主管するNPO法人「...    
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