第38回大分国際車いすマラソン大会(大分県、日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会、大分合同新聞社など主催)は18日、大分市の県庁前をスタート、市営陸上競技場にフィニッシュする国際陸上競技連盟公認コースで開かれた。

 昨年は台風接近で初めて中止となり、2年ぶりのレースとなった。最速のマラソンT34/53/54男子は9選手が集団で競技場に戻ってくるなど大混戦となり、トラック勝負を制したマルセル・フグ(32)=スイス=が1時間23分59秒で第35回大会(2015年)以来7回目の優勝を果たした。2位は鈴木朋樹(24)=千葉市=だった。
 同女子は喜納...    
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