左太ももの肉離れで10月下旬から戦列を離れていたスモールフォワードの泉が一皮むけてコートに戻ってきた。ストレッチに力を入れて体の柔軟性が増し、体前屈の数値が30センチも向上した。プレーの安定感につながっているという。
 プロ5年目で初めての長期離脱だった。脚が使えない分、トレーナーの指導を仰ぎながらストレッチに没頭した。柔軟性が出た結果、「外側に力が逃げず、内側にかかるようになった」と手応えを感じている。動き出しの速さに磨きがかかり、シュートも正確性が増した。
 復帰戦となった前節の広島戦は不完全燃焼に終わっている。2試合で約12分間出場したが、「姿勢が高く、動かな...    
<記事全文を読む>