前半はフィールドシュート成功率がわずか29%。「20点差をつけられて惨敗してもおかしくない展開」(桶谷監督)だったが、しぶとい守備を見せて2点差で折り返したことが後半の爆発につながった。我慢して挙げた1勝は、チームの大きな成長を示している。
 後半の攻撃は理想的だった。新加入のティルマン、白戸、安部の3人が7割の高確率で3点シュートを沈めると、奈良はたまらずゾーン守備の枠を広げる。そこからはゴール下を徹底的に攻めた。第3クオーターに連続13得点して試合の大勢が決まった。
 前節の愛媛戦では5人、この試合では4人が2桁得点を挙げている。ボールが良く回っている証拠だろう...    
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