レバンガは序盤から相手にペースを奪われ、追い付くことすらできずに敗れた。ネトヘッドコーチは「きょうは単純に、守れなかった。守備が機能しないと、攻撃にもつながらない」と端的に振り返った。

 ゴール下の守りをやすやすと崩された。サクレとケリーの2人の元NBA選手を攻撃の軸にするSR渋谷に、ドブラスとトラソリーニが対応しきれなかった。他の選手がカバーに回ったところでパスを散らされ、前半は64・5%の高確率でシュートを決められた。

 攻撃では、試合開始直後から体力の消耗が激しいゾーンディフェンスを敷く相手に戸惑った。戦術を見いだせず、前半のシュート成功率は相手のほぼ半分...    
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