食べることも練習のうち。J1仙台は今秋から下部組織の選手に練習後の食事の提供を始めた。週1回、栄養のバランスを考慮した弁当を出し、スタッフと一緒に食卓を囲む。
 いわゆる「食トレ」。体づくりや疲労回復には練習を終えて30分以内に食事を取るのが望ましいとされる。これまでもおにぎりやパンを出していたが、帰宅まで時間を要する選手もおり、地元の食品会社の協力で内容を充実させた。
 ユース(18歳以下)の壱岐友輔監督は「大きく強い体をつくるための食育。みんなで食べるのでコミュニケーションづくりや残さず平らげる効果もあった」と語る。先行する他のクラブでは大会で好成績を残すなど成...    
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