サッカーJ2で首位の松本山雅FCは17日、松本市のサンプロアルウィンで行われた今季最終戦で徳島ヴォルティスと0―0で引き分けた。前節まで2位の大分トリニータ、3位のFC町田ゼルビアもそれぞれ引き分けたため、松本山雅はJ2初優勝を果たして4年ぶりのJ1昇格を決めた。

 松本山雅は前半から統率の取れた守備で徳島の攻撃をはね返した。攻撃ではチャンスを生かせずに前半を終了。後半は徳島に主導権を握られたものの、粘り強い守備を最後まで徹底し、得点を許さなかった。

 今季は開幕から6戦未勝利と苦しんだが、4月1日に初勝利を挙げてから挽回し、第22節で首位に...    
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