J1仙台などを運営するベガルタ仙台(仙台市)の臨時株主総会が14日、仙台市のホテルで開かれ、最大5億5000万円の増資を原案通り可決した。増資分は下部組織の練習環境の整備などに充てる。現在の資本金は4億5384万円。
 増資に伴い、発行可能株式総数を現在の5万株から15万株に変更した。総会後に開いた取締役会で、まずは2億6730万円を新規3社を含む20社に割り当てることを承認。18年度内に3億円まで増やす予定で、引き続き企業に協力を求める。
 西川善久社長は「ユースのグラウンド整備などでJ1で戦える土台をつくることが大事。増資へ地域で幅広く支援を求めたい」と話した。...    
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