清水商業(現・清水桜が丘)高校サッカー部出身の元日本代表ゴールキーパー、川口能活選手は十四日、所属するJ3、SC相模原がある相模原市で、引退会見を開いた。一九九八年の仏大会以来、四大会連続でメンバー入りしたワールドカップ(W杯)など、努力と栄光の日々を振り返った。報道陣との一問一答は次の通り。

 -引退を決めた理由

 ここ一、二年、引退するか続けるか揺れていた。サッカーは大好き。でも試合に出られないときもあった。日本代表の戦いぶりを見ていると、僕が代表でプレーしていたときより、上のレベルで戦えるようになってきている。日本サッカーに、選手としてではなく違った形で貢...    
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