今季でピッチを去るサッカー元日本代表のGK川口能活(よしかつ)選手(43)=J3、SC相模原=が十四日、相模原市役所で引退会見を開き、「これまで支えてくれた全ての人に感謝したい」と語った。地元サポーターらは、四度のワールドカップを経験し、サッカー界をけん引したこれまでの活躍をたたえた。

 「サッカーができる喜びを実感し、サッカーが好きだと再認識した」。会見で川口選手は、現役最後の所属クラブとなった相模原での三年間を振り返った。

 入団は二〇一五年末。サポーター団体「GREEN BULK」の宮川大介代表(42)は「あれだけ活躍した選手の入団に興奮した」と振り返る。...    
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