「一戦必勝」の姿勢は最後まで変わらなかった。J2栃木SCの横山雄次(よこやまゆうじ)監督(49)が、今季のホーム最終となる11日の松本戦でサポーターに別れを告げた。試合は健闘むなしく0-1で敗れたが、試合後のあいさつでは「厳しい戦いもサポーターの声に支えられた」とスタンドに向けて感謝の言葉を繰り返した。

 J1湘南のヘッドコーチだった横山氏は、栃木SCのJ3降格が決定した直後の2015年12月に新監督に就任した。ハイライトは昨年12月、J3最終節の沼津戦。1点ビハインドで迎えた後半32分、FWネイツ・ペチュニクが同点ゴール。引き分けに持ち込み、悲願のJ2復帰を成し遂げた。普...    
<記事全文を読む>