サッカーJ1の川崎フロンターレはリーグ連覇に向け、十日にセレッソ大阪と敵地で対戦する。躍進を後押しする公式ファンクラブの会員数は右肩上がりで、今年は四万人を初めて突破。選手たちとともに、喜びを分かち合いたいと願うファンの輪は着実に広がっている。(石川修巳)

 川崎フロンターレ後援会(川崎市中原区)によると、二〇一八年の会員数は四万三千八百七十八人。一年ごとの更新をした継続会員が74%を占める一方、新規入会が一万千三百九十四人となり、J1に再び昇格した〇五年以降で初めて一万人を超えた。

 会員を地域別にみると、川崎市だけで六割を占める。中でも、ホームグラウンドのあ...    
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