サッカー女子なでしこリーグ1部(10チーム)のAC長野パルセイロ・レディースは、今季を通算6勝4分け8敗の7位で終えた。前半戦を5位で折り返し、後半戦は期限付き移籍していたドイツ1部チームから横山が復帰して巻き返しを狙ったが、成績は下降。目標の3位以内には届かず、1部に昇格した2016年の3位、昨季の6位も下回った。
 振るわなかった要因の一つに、チームの将来的な成長を見据えた新しいスタイルの完成度が高まらなかったことが挙がる。今季は攻撃の幅を広げようと、ボール保持しながら相手を崩す戦術にも力を入れた。だが、パスやトラップのミスでボールを奪われるケースが最後まで目立った。 <記事全文を読む>