J1で16位のサガン鳥栖と最下位のV・ファーレン長崎が4日、ベストアメニティスタジアム(佐賀県鳥栖市)で九州ダービーに臨む。J1残留へ絶対に負けられない大一番を前に、両チームは連日、練習を非公開にして準備を進めてきた。長崎の高木琢也監督(50)と鳥栖の金明輝監督(37)は、互いに相手のスペイン人ストライカーを警戒。激闘必至の隣県対決を制し、望みをつなぐ。

■前売り券は完売

 J1残留のために、鳥栖はホームで確実に勝ち点3を手にしたい。フィッカデンティ前監督を10月中旬に解任。その直後の仙台戦を3-2で白星発進した金監督は「失点を減らさないと、次(長崎戦)は厳しい...    
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