乾いた打球音だけでなく、捕球音も響くほどの静寂だった。「無観客」の甲子園。「大歓声を受けてプレーできるのは、決して当たり前じゃない。ファンあってこそのプロ野球」。2011年春の練習試合を、新井貴浩は忘れることができない。

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