日本ハムがドラフト6位で指名した田宮裕涼(ゆあ)捕手(18、成田高)と千葉の成田山新勝寺で仮契約を行った。契約金2000万円、年俸480万円(金額は推定)。田宮は慣れ親しんだ地元の神聖な場所で、走攻守揃った日本一の捕手を目指すことを誓った。

 節分の豆まきで有名な成田山新勝寺で初めてプロ野球の仮契約が行われた。仮契約の前には広さ250畳の本堂で、火を使っての御護摩修行を行い、新しい環境での活躍と無病息災を願った。

 これは田宮と同じ成田高出身の岩館スカウトの提案。「プロでは大きなけがをすることがある。自分は小さいけがで済んだが、その度にここに来て手を合わせていた...    
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