プロ野球のドラフト会議でDeNAから3位指名を受けた新日鉄住金鹿島の大貫晋一投手(24)は15日、神栖市内のホテルで球団と仮契約を交わした。契約金は6000万円、年俸は1200万円。背番号は16。「本当にプロになるんだと強く実感した」と、引き締まった表情で話した。

伸びのある直球と空振りを取れるスプリットが武器の右腕。1年目の抱負を「開幕1軍入りを果たし、結果を出していく」と述べた。

今月の社会人野球日本選手権では2試合を投げ、ともに完投。チームを初の4強に導きエースの役目を全うした。準々決勝の九回の守備では一打同点のピンチに、小飛球に飛び込み好捕。試合を締めた。...    
<記事全文を読む>