高校の部の決勝が行われ、札大谷が2―1で星稜(北信越)に逆転勝ちし、初出場初優勝を果たした。先発したエース・西原健太(2年)は1安打1失点(自責0)で完投。1点を追う七回に1番・北本壮一朗遊撃手(2年)の2点中前打で逆転に成功した。道勢の優勝は2005年の駒大苫小牧以来、13年ぶり2度目。道地区は来春のセンバツ甲子園の「神宮枠」を獲得し、出場枠が2校となった。センバツ出場校は来年1月25日の選考委員会で決まる。

 夢じゃない。幻でもない。最後の打者を二ゴロ併殺に打ち取った札大谷の西原の胸に、好リードで支えた飯田柊哉主将(2年)が真っ先に飛び込み、ナインが次々と神宮の空に人さ...    
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