中日からドラフト1位指名された大阪桐蔭高の根尾昂内野手(古川中出)が4日、名古屋市内で入団交渉を行い、契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円(いずれも推定)で今ドラフト指名選手の中で最も早く仮契約し、「ショート一本」宣言を行った。

 会見冒頭、根尾は力強く宣言した。「ショート一本でやらせてくださいと伝えた。投手に未練はないです」。最速150キロを誇る投手との二刀流に注目が集まっていたが、プロ志望届を提出する時から、遊撃手として勝負したいと心に決めており「ショートは自分にとって憧れの場所。チームの顔で、花形でもあるから」と、真剣な顔つきで確固たる決意を語った。...    
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