7階級で争う柔道の全日本学生体重別団体優勝大会最終日は21日、兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館で行われ、男子は世界選手権66キロ級で2連覇した阿部一二三(神港学園高出)を擁する日体大が、決勝で筑波大に3-1で勝ち、初優勝を飾った。阿部は3回戦から決勝までの4試合に出場して2勝2引き分けだった。

 日体大は準々決勝で、世界選手権81キロ級2位の藤原崇太郎(小野市立小野中出身)が一本負けしたが、世界選手権100キロ超級代表の小川雄勢がいる明大を撃破。準決勝以降は、左肘を痛めた藤原抜きで勝ち抜いた。

 女子は、龍谷大が決勝で東海大を2-0で退けて初制覇した。

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