西日本初のパラアイスホッケーチーム「ロスパーダ関西」が、ひょうご西宮アイスアリーナ(兵庫県西宮市)を練習拠点に発足した。名称はギリシャ語の「勇気」とイタリア語の「剣」を組み合わせた造語で、選手10人の中からパラリンピック代表を送り出すことが当面の目標だ。

 国内チームはほかに北海道、青森・八戸、東京、長野の4カ所にあり、西日本は空白地帯だった。3月の平昌(ピョンチャン)冬季パラリンピックに出場した日本代表の平均年齢が40歳超と、若手育成は急務となっており、新チームに寄せられる期待は大きい。

 ロスパーダを率いるのは、日本代表アシスタントコーチも務める町井清監督(...    
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