三日間にわたって開かれた第十八回全国障害者スポーツ大会(福井しあわせ元気大会=障スポ)に参加した全国からの選手団は十六日、それぞれの地元などに向けて出発した。福井市のJR福井駅では、ボランティアの学生が「お疲れさまでした」と声を掛け手を振って選手団を見送った。

 この日は約四千九百人が福井県を離れた。大分県の水泳選手、山村拓也さん(18)は「福井から離れるのが寂しいような、大分に帰れるのがうれしいような気持ち。また福井に来たい」と話した。

 ボランティアたちは選手団が来県した十一日から選手をサポートし、交流を深めてきた。相模原市選手団のサポートボランティアだった...    
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