第18回全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会2018」は10月13日、福井県で3日間にわたる国内最大の障害者スポーツの祭典が幕を開けた。初日は11競技で熱戦を繰り広げ、福井県勢は水泳の龍川崇子(鯖江市)が2冠を果たすなどで陸上、水泳、フライングディスクで計11個の金メダルを獲得した。

 水泳(肢体)女子の龍川は、25メートル自由形と同平泳ぎで2冠を達成した。今大会を最後に別の競技に転向する予定で、プールでの有終の美を飾った。

 「ほかの選手が続くように一つ目の金メダルをつかみたい」。県勢のトップバッターで臨んだ自由形は重圧をものともせず、徐々にスピードに...    
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