ノルディックスキージャンプ女子の平昌冬季五輪銅メダリストで現在、山形市蔵王で合宿中の高梨沙羅選手(22)=クラレ=が10日、同市役所を訪れ、佐藤孝弘市長と懇談した。来年1月のワールドカップ(W杯)蔵王大会での活躍を念頭に、「新しい自分を見せ、何かを感じてもらえるジャンプがしたい」と意気込みを語った。

 高梨選手は昨季、平昌五輪で自身初となる銅メダルを獲得し、W杯では男女を通じ通算単独最多となる55勝目をマーク。蔵王大会では団体優勝に貢献した。今季は「ゼロからの仕切り直し」を宣言し、「どんなスタイルが合っているのか試すシーズン」と見定める。夏の国際大会、グランプリ(...    
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