▽少年男子団体3位決定戦

佐賀5―4熊本

(佐賀=宮崎、井上、坂本)

(熊本=戸田、杉山、坂田)

決定戦一丸で制す

 張り詰めた気持ちが緩んだのだろう。勝利の瞬間、選手の頬を涙が伝った。アーチェリー少年男子団体の厳木高が殊勲の3位入賞。延長までもつれた熊本との決定戦を一丸で制した。打越大輔監督は「プレッシャーによく耐えた」と選手3人をたたえた。

 最終第4セット。中心の10点部分に当てなければ負けが決まるという場面で、エースの坂本隆道が大仕事をやってのけた。「気持ちの整理がつかない部分もあったが、自分を信じた」と坂本。3人の思い...    
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