福井代表として戦う喜びがプレーに表れていた。10月8日まで行われた福井しあわせ元気国体(福井国体)バドミントン、成年女子福井の山口茜選手(再春館製薬所)は3日間で単複7試合とフル回転し、チームを準優勝に導いた。女子単世界ランキング2位の実力を存分に発揮し、会場に詰めかけた大勢のファンを魅了した。

 山口選手は2014年、勝山高校2年の時に全日本総合選手権の単で初優勝。全国高校総体(インターハイ)では3連覇を達成した。輝かしい実績をひっさげ、熊本県に本拠地を置く国内トップリーグの再春館製薬所と契約を結んだが、その際に「国体は福井代表として出場させてほしい」と希望を伝えていた。...    
<記事全文を読む>