開幕まで1年を切った来年のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会を商機にしようと、事前キャンプでオーストラリア代表を迎える小田原市で、経済界の交流が始まっている。在日オーストラリア・ニュージーランド商工会議所の幹部らが4日夕に、同市内を視察。小田原箱根商工会議所と親睦を深め、W杯だけでなく2020東京五輪後も見据えた連携強化を約束した。

 市内を訪れたのは、会頭のアンドリュー・ガウチ氏をはじめ、「Sports for Business委員会」のメンバー。一行は、オーストラリア代表の練習場所となる城山陸上競技場(同市城山)や小田原城常盤木門SAMURAI館(同市城内)などを...    
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