アジアで初開催となるラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会は、開幕まで1年を切った。地元で迎える「楕円(だえん)球の祭典」へ、頼もしい男が輝きを取り戻しつつある。リーチ・マイケル(29)=東芝。前回の15年イングランド大会では、主将として史上初の3勝を挙げる大躍進を果たしたチームをけん引。16年は休養に充てたが、昨年に代表復帰。主将の大役も2大会連続で担う可能性が高まる。過去最高の8強以上を目指す日本の大黒柱に、本大会に向けたチームの現状や、日本開催への思いなどを語ってもらった。

 (対比地貴浩)

◆充電経て復帰

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