「出だしは(動きが)重かった」とPG多嶋主将が言うように、第1Q7分過ぎまでは10―16と劣勢だった。元NBAのCサクレにミドルシュートを次々決められた。

 だが、ここでネトHCが「ローポストの中心」と考えるドブラスが奮起。前日は残り0・5秒で痛恨のファウルを犯し、敗れた。「きのうは自分のファウルで負けたようなもの。その責任を感じて絶対に勝ちたかった」。体を張ったディフェンスでリバウンドを取り、シュートブロックなどでチームをリズムに乗せると、第1Q残りの3分では相手に得点を与えず、逆転して終えた。第2Qになると攻撃でも、相手の厳しいマークをものともせず、強引ににじり寄りシュ...    
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