今季を象徴するようなホーム最終戦だった。決定機を生かせず、ミスから先制を許すまずい試合展開。残留決定を信じたサポーターの期待に応えられなかった。主将の安本は「点を決め切れないためにこういう状況になる。本当に悔しい」とうつむいた。
 今できる最善の策は尽くしたはずだったが、実らなかった。中3日の連戦の疲労を考慮し、ロングボールをスピードのある浜田、安本の2トップに集めてDF裏を狙うシンプルな攻めを展開。シュート12本は相手の10本より多かったが、1点が遠かった。前半9分は浜田のシュートを相手GKが好セーブ。後半43分は安本のボレーシュートはポストをたたいた。
 浜田は...    
<記事全文を読む>