磐田は惜しくも4強入りを逃した。仙台とのPK戦。1人ずつが外し、磐田5人目の宮崎のシュートはゴールの上を越え、イレブンはがっくりと肩を落とした。
 若きストライカーのゴールで、試合を優位に運んだ。前半9分、相手のパスをカットした小川大の右クロスに、小川航が飛び込んで先制した。昨年5月のU―20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)で左膝を負傷後、初得点。全治6カ月の大けがから復帰し、公式戦16試合目。視察した日本代表の森保監督の前で、ようやく復活ののろしをあげた。
 「得点の場面はストライカーの嗅覚を出せた。大久保さんの得点シーンを映像で見て、イメージを膨らませた成果...    
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