メキシコで二十七日に開幕する障害者スポーツ「アンプティサッカー」のワールドカップ(W杯)に、富里市御料の古城暁博(こじょうあきひろ)さん(35)がキャプテンとして出場する。出発を前に勤務先の市役所の相川堅治市長を訪ね、「ベスト4がチームの目標。結果を出さないと帰ってこられないくらい気持ちを高めている」と抱負を力強く語った。

 (小沢伸介)

 アンプティサッカーは、下肢を切断した選手がつえを両腕に持ちながら片脚でボールを扱うフィールドプレーヤーとなり、上肢を切断した選手が片腕でゴールを守る。試合は七人制で二十五分ハーフ。選手たちはゴールライン四十メートル、タッチライン六十メート...    
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